イギリス・ロンドン不動産物件購入手順

物件探しと視察

弊社のご希望購入価格とその他の詳細をご登録頂き、該当物件が出てきた場合は弊社コンサルタントの方から直ぐに御一報差し上げます。又、弊社のウェブサイトや他の広告を見て、興味のある物件が出てきた場合は、電話かメールにてお問い合わせ下さい。その物件の視察を直ぐにアレンジ致します。物件によっては未だ大家さんやテナントさんが住んでいる場合もありますので、その状況に応じて何時見学か可能かを確認し実際の視察のアレンジを致します。ロンドンの売買物件の動向は非常にハイピッチで動きますので、見学は早めにする様心掛けましょう。

オファーと価格交渉

自分で気に入った物件が見つかった場合は、その物件へのオファーをエージェント(弊社)の担当者に出して頂きます。オファー額は、実際にマーケットに出されている価格を考慮し、売却者が同意するだろう価格を想定してオファーを出して頂きます。その額が決め難い場合は担当コンサルタントにご相談下さい。 実際のオファーをもとに弊社コンサルタントが実際の売却者と交渉し、同意価格交渉を進めます。最終的に両者が合意した時点で、両者自分の弁護士を立てその契約の詰めに入ります。

各弁護士はともに自分のクライアントの代理として話を進めます。自分にとって不利な箇所等が出てきた場合はそこから再度交渉に交渉をかさね、最終の合意価格が決まりす。オファーが口頭で了承された時点での価格で契約が締結されれば良いですが、交渉の国イギリスでは、そこからさらに交渉に交渉を重ね最終額が決まりますので、年頭に置いておきましょう。

購入物件の査定

オファー額が同意され自分の弁護士を立てた時点で、先ずはその購入物件の価格が順当なものであるか欠陥が無いかの査定をイギリスで資格を持つ鑑定士(Surveyor)に鑑定してもらいます。通常、銀行等からローンを組んだ場合は貸付金に見合った物件なのかも含め、銀行指定の鑑定士をアレンジしたり、若しくはご自身、弁護士、不動産会社の方から紹介を受けアレンジします。この鑑定の結果によって、再度価格を再交渉したり、リクエストを出して修理・修繕や備品の交換をしてもらうこともあります。

契約書の手続きと契約の取り交わし(Exchange)

査定も終了し最終価格も合意した上で、両弁護士は本契約を結ぶ為の最終書類手続きに入り市役所や物件登記の確認。又、物件に付随する家具等の備品も売買の有無も確認した上で、購入価格の10%を頭金として収めて、契約書を取り交わし(Exchange)します。

購入完了(Completion)

Exchangeから通常1-4週間以内に残金の支払いをし、弁護士は入金を確認し契約を完了します。 完了次第、鍵の引渡しとなります。