イギリス・ロンドン不動産物件購入ガイド

はじめに

イギリスで物件を購入する場合は、通常不動産会社を通して購入することとなりますが、場合によっては投資コンサルティング会社やの自社で売買物件を持っていない不動産会社を仲介して購入することとなります。この場合、先ずはお使いになる業者が自社で売買物件を確保している不動産会社か、投資コンサルティング会社か他の形式の業者かをご確認下さい。その場合はコンサルテーション費用等が購入価格の数%掛かることになりますので、事前に確認することをお勧め致します。

弊社は自社で物件のオーナーから直に依頼を受けその物件を販売するため、物件売買を成立させた場合は、その手数料を物件オーナー側からのみ徴収します。 つまり、購入者が弊社が独自で確保している販売物件を購入した場合は、物件紹介/手数料は全て無料となります。(その他弁護士費用等の諸経費は掛かります。)

又、弊社が自社ではなく他社からの売買物件を販売する場合は、リテイン費用として購入者側に費用が発生するケースがございます。その場合は事前にどのくらいの手数料が掛かるかを明確に提示させて頂きます。

物件購入に掛かる時間は通常一括で買う場合でも最低6週間から、ローンを組んで購入する場合でも8週間から12週間を目処に考えておきましょう。

又、購入者と売却者の弁護士が全ての書類を纏め、契約が締結するまでは売却者がキャンセルをするケースもございますので、基本的に契約が締結するまでは安心できない旨、ご了解下さい。

マイホーム購入者の方

物件購入に伴う資金調達

一括で物件を購入できる場合はよいですが、ローンを組んでマイホームを購入する方々は、先ず最初どの位の資金が調達できるかを調べなくてはなりません。

方法としては、自分が銀行口座を持つ銀行でモーゲッジ・アドバイザーとアポイントメントをとり実際の自分の収入や支出に応じてどの位の資金まで借りれるかを確認する方法があります。

又、投資家もよく利用するファイナンシャル・アドバイザーに相談し、どのぐらいの資金が借りれるかを有料で調べる方法もあります。

物件購入に伴う費用

銀行等から借りれる金額が決まったとしても、その額を全て物件価格に充てることは出来ません。物件購入を考える時点で以下購入諸費用も考えて準備しましょう。

  1. 物件価格 (Price of the Flat or House)
  2. 印紙税 (Stamp Duty)
  3. 弁護士費用 (Solicitor’s fee)
  4. 物件査定費用 (Surveyor fee)

又、物件購入後に掛かる費用も視野に入れておくことが肝心です。

  1. 家具代 (Cost of furniture)
  2. 改装・修繕費用 (Cost of renovation)
  3. 引越し費用 (Relocation fee)
  4. カウンシル・タックス (Council Tax)
  5. (住宅管理費) (Service Charge)
  6. (住宅借地代) (Ground Rent)